【妙見神社-北辰妙見御守】美しすぎる星の刺繍に込めた願い

これ確か、雲仙温泉神社で「導守」と一緒に授かったんですよね。よくみたら違う神社のお守りだったようで…残念ながら本社にお参りできてはいないんですが、ご紹介させていただきます。

ここが好き!

手にした瞬間、その「深い夜の色」に目を奪われました。かっこいいです。

北辰御守だけあって、星、それも「北斗七星」の刺繍が細かくされていて、傾けるとキラキラと光を反射してくれます。白龍が右側にだけドーン!と描かれているのもアクセントになりますね。

裏面には、金糸で力強く「妙見神社」の文字。その周りには、宇宙に散らばる無数の星々が散りばめられ、まるで自分だけの宇宙を持ち歩いているような贅沢な気分です。

基本情報

この妙見神社、現在は西宮神社という名になっているようです。そもそも建立当時のお名前は「西山妙見神社」のようですね。

明治維新後の 神仏分離令(神道と仏教の区別を徹底する法令) により、祭神の統一・改称が進みました。このとき「西山妙見神社」は 西山神社 と名称を変え、祭神も当時の考え方に合わせて改められたと。

現在祀られているのは以下の 造化三神(ぞうかさんしん)です。
・天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
・高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)
・神皇産霊大神(かみむすびのおおかみ)


妙見信仰(みょうけんしんこう)とは?

「星(とくに北極星・北斗七星)を“世界の軸”として拝む、日本独特の星の信仰」

「妙見」とはすなわち、北極星(北辰)および北斗七星であり、
・仏教では妙見菩薩(みょうけんぼさつ)
・神道では天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
と重ねて信仰されるのだとか。

北辰は、転じて「変わらない基準」「天の中心」「正しい方角」などを指し、古来中国・日本では、天子(リーダー)の象徴でもあったといいます。


ちなみにこのお社の境内にはザボンの木があり、長崎ザボン発祥の地であるとか!

アクセス

雲仙温泉街から「仁田峠循環道路」を通り、仁田峠駐車場へ。そこからロープウェイで「妙見岳駅」へ向かいます。

  • 所在地: 長崎県雲仙市小浜町雲仙
  • 注意: 仁田峠循環道路は通行可能時間に制限があります。また、悪天候時はロープウェイが運休するため、事前に公式サイトを確認することをおすすめします。

同じく長崎で授かったお守りは、以下の記事でご紹介しております♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました